あなたには私の気持ちはわからないよ!

900 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/01/05(月) 14:14:56 ID:Jry3VXnr
中学時代からの友人と同居してた時、私の友達が食材を大量に送ってくれた。
もともとその子も中学からの同級生だったので、同居友人とも繋がりがあった。
好意の仕送りの中には「二人で仲良くわけてね」と手紙が入っていた。
が、朝から晩まで働く私と仕送りで生活する同居友人。
みるみる内に送られた食材は消えていった。
明らかに五個ずつだねって品までも、気付けば残り二個とかに。
二人で買ったはずのお米も自然になくなって行く。
すべての原因である友人のニートっぷりに私も次第にイラつき、
そろそろ働いたほうがいいんじゃないの?と話を持ちかけたら
「あなたには私の気持ちはわからないよ!」
とぶちギレられ、以来同じ家に住みながら顔を合わせる事はなかった。

はんぶんこが当たり前、な考えの人ばかりじゃないんだよね世の中。
神経わからんスレ向きかも。

901 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2009/01/05(月) 14:20:11 ID:8oJsKx7u
>>900
当然、同居は解消したんだろうな?

902 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/01/05(月) 14:21:26 ID:jedQTNTD
>>900
もう一緒に住んでないよね?
そんな人とは同居だけじゃなく友人関係も解消すべきだ。

904 名前:900[sage] 投稿日:2009/01/05(月) 14:38:21 ID:Jry3VXnr
その後を書いてなくてごめん。
結局同居は一年で解消しました(私から切り出した)。
以後疎遠になり何やってるのか生きてるのかも全く知らない。

あ、引っ越しの際に契約者だった同居友人から畳一枚の補修費用を請求されたと置き手紙があった。
折半で払いましょうとあったけど、私の部屋はフローリングで畳の部屋は友人…。
友人がろうそくを倒して焦がした部分の補修費用だったので丁重にお断わりした。

後から思うと友人は、私がいた為に実家に帰れなかったから私にイラついてたのかなぁと。
私も慣れない都会で生きるのに必死だったから気が回らなかったんだよね。

話が逸れてすみません。
以上で消えます。

Comment

  1. 名前:名無しさん@いらつく 投稿日:2013/08/01 16:29

    なすておんなし記事7つも重複してんだっぺや

  2. 名前:̵̾�����������Ĥ� 投稿日:2013/08/02 11:12

    この記事押してんの?

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