うちの近所では周期的にイヌの糞の始末をしないずうずうしい人が発生する。

1，かなりの深夜または早朝に大型犬を散歩させてる飼い主
2，それを真似した中型犬の飼い主
3，通勤通勤時間ころと夕方～浅い夜に小型犬の散歩する飼い主

という順番に発生する。
道路が小型犬の糞だらけになってくると、飼い主同士で注意するのか、
しばらくはきれいになるが、いつかまた（1）に戻る。今現在は（2）のところ。

何周期か前、シーズーを２頭散歩させてるオバサンに毎朝出くわしたが、そいつが
いつも手ぶらなんだよ…。
糞をキチンと始末する人は、大抵小さい袋かなんかにコンビニ袋とティッシュ、
スコップなんかもってる。でもそのオバサンはいつも手ぶら。
いかにも怪しいので、ある時すれ違いざまに「手ぶらっ？！」と言ってみた。
以来、俺の姿を見る度にビクッとして慌ててズボンのポケットから、スーパーの
サッカー台から持って来たような薄いポリ袋を取り出すんだが。
もし２頭のシーズーが●したら、そのうっすいポリ袋ごしにつまみ上げて中に入れ、
中身丸見えのままうちまで持って帰るのか、非常に疑わしく思っている。

>>235
袋とスコップを持っていてもウンチ放置の人は結構いる

>>235
嫌われても注意した方がいい。
現行犯で２度注意したオバさんがいたが、３度目見た時は俺の姿を見るや犬の糞を一所懸命
側溝の蓋の穴に蹴り落としていたw
その後オバさんは散歩ルートを変えた。

>235
うちも散歩中、ポケットにビニール袋とトイレットペーパー少量のみ持参。
小型犬だからティッシュでつまんでビニールに入れるだけ。
帰るときは手に持ってるけど糞しないときはいつも手ぶら。
近所の散歩仲間のとこもみんなそんな感じだけど
うちの地区が稀なのか？

花屋やってんだけど、
ある日、購入してくれたお客様に「こちらのメッセージカード、無料ですので良ければお持ち下さい」
と勧めてたら店の前を通りがかったジョギング中のおばさんが
「自分も」
とカードに手を伸ばして来た。
ビックリして「差し上げるのはご購入頂いた方だけです！」
とﾋﾟｼｬﾘと言ったけどお客様と「図々しいね～」て顔を見合わせたよ。

この間のずうずうしい話。

うちのサークルは地域の子供相手に、ものづくり教室を開いている。
中々好評で、日によっては予約しないと参加できないこともあった。
その日も予約は午前中で一杯になっていたんだけど、午後も遅くなってから１組の家族連れがやってきた。
もうやってないのかと聞かれたので、予約は午前中で終わったと伝えたら父親がキレた。
曰く、お前らが休憩なんか取るからうちが参加できなくなった、うちは～時ごろにも予約に来たんだふじこ！
受付は常に人がいるようにしていたので、そんな訳は無い。常にメンバーの誰かが対応していた。
それでも事を荒立てたくなかったので、なるべく丁寧に謝った後、その日のキットは自宅でも簡単に作れること、もし良かったら作り方や材料を書いたものを渡すと言うことを伝えた。
でも父親さんは納得しなかったのか、材料ならここにあるだろう！よこせ！と、受付に積んであった午後の子達用の材料をわしづかみ。
さすがに止めたけど、父親さん、ふざけるな！と言い残して去っていってしまったよ…
奥さんらしき人にすんごい謝られて、何か余計にモヤモヤしてしまった。

予約のために早く来てくれる子も、参加できなくても材料と作り方聞いて家で教えます！とかニコニコして言ってくれる親御さんがほとんどなんだけどなぁ。

高校生の時、どうしても欲しい服があったのだが当時の自分には高すぎて
（1マソ5千円くらいのボトムス）ショップ店員に
「そんなにお悩みならお取り置きしますか?」
と聞かれ、
「それってセールになるまで取っておいてもらえるんですか!?」
とwktkな顔で答えてしまった事がある。あの時の図々しい自分…
死にたいくらい恥ずかしい。

高校の頃の話なんだけど、私は昼休みに購買でチョココロネを買っていて、
お弁当を食べた後デザートにそれを食べるのが楽しみだった。
だからほぼ毎日チョココロネを買っていたんだけど、
一緒に食べる友達に「一口ちょうだい」って言われることがよくあったのね。
私も一口くらいなら、と快く分けてあげていた。

ところが、いつの間にか一口あげるのが当たり前になっちゃって、
私が委員会の用事で昼休みに呼ばれたときに、その友達に「先にご飯食べてて」と言ったら
帰ってきたときには「もう食べといたよ」と、チョココロネも食べられていた。
しかも一口じゃなくて三分の一くらい減っている。

それからというもの、私がまだお弁当を食べている最中に
自分の分を食べ終わった友達が先にチョココロネを食べるようになり、
「半分こしてあげるね♪」と親切そうな言い方で半分とっていくようになった。
その頃の私はというと、たまには一人で丸ごとチョコココロネを食べてみたいなぁと思っていた。

そんなことが続いたある日の昼休み、いつものように購買でチョココロネを買ってきたら、
友達がちょっと言いづらいんだけど…って顔をして遠慮がちに私にこんなことを言った。

「ねえ…。○○（私）、いつも大きい方食べてるじゃん。…私もたまにはそっちの方食べたいな。」

((( ；ﾟДﾟ)))ｴ･･･ｴｴｰ!!

え？何で私が気の利かない人ずるい人、って感じになってるの？
私の方がケチみたいな言い方だけど、えー？？

言うまでもなく友達はチョココロネ代を一銭も払っていない。
そしてチョココロネ代は私の毎月のお小遣いの中から出ていた。
それからチョココロネを買うの止めたけど、あれは今思い出してもずうずうしい話だったと思う。
私ももっと強く出られれば良かったんだけど、それ以外ではいい友達だったからなぁ。

>188
その友達のおかげで君は差程太らずに済んだんじゃまいか。
感謝汁！

>>188
その上から目線の発言から想像すると友人はデブじゃないか？

そうか、友達は私が太る危険性に気づいてさりげなく止めていてくれたのか！
ありがとう友達！でもやっぱ納得できないよ友達！

>>192
いや、小さくて細くてお人形さんみたいな可愛い子でした。
ずうずうしく感じられたのもチョココロネの件だけで、他はいたって普通の子。