無職だった時、友達から℡あって、
今パチンコしてて玉が出始めたんだけど、これから子供を迎えに行かないといけないので、
今すぐパチ屋に来て代わりに1時間ほど打ってくれと言われた。
イヤなら座っとくだけどもいいと。バイト代も出す、座ってるだけのバイト、
あんた無職だからこんないいバイト断る手はないよね?みたいに言われた。

なんてDQN！お断りしますた。

>>178
代わりに迎え行って。って言われなくて良かったね。

自分が無職で金に困ってたら引き受けてると思う。

パチには行って、頃合を見計らって換金⇒音信不通にすればよかったのに

つか子供迎えにいった後、その子供は留守番でもさせるつもりだったのかな。

OL時代に遭遇した話

昔私は大手のゼネコンで働いていたんだけど
ある日、取引先の大切なお客様との接待があり
女子事務員である私ともう一人が、雰囲気作りのために
むりやりかりだされた。冗談じゃない、コンパニオンでもないのに・・・

２軒目にいったのは高級クラブ。
美人ホステスが十数人ほどいたと記憶している
上司がわたしたちに(お腹空いたろ？何でも注文しろ)
こういってくれたので、ピサだのフルーツだの
ぶっ飛び価格？のものをいろいろ注文。
ところがいざ食べ物が着たら、美女たちがハイエナのごとく
やってきて、私たちを尻目に食うわ食うわ・・
(おめーらくうんじゃねー、それはあたしたちの～・・内心ｗ)
からっぽにしてごちそうさまーときた。

何がクラブの美人ホステスだ、いまでいうところのピザデブと大差ないｗ

>164
高級クラブとはいえ、ホステスやってる女なんてそんなものか。
ホステスが一流の接客業云々てのは、テレビや映画の中だけだね。

>>168　ホステスはそれが仕事だからね。客の入れたボトルを沢山飲んで、食べて
早く空にしてまた新しくボトル入れさせる、みたいな。いかに客に気付かれないように
沢山飲むか・・、それもホステスの腕だね。
男は見栄っ張りだから、気付いても酔うと気が大きくなって「好きなもん頼めや」
ってなるんだろうね。一般の冷静な女から見たらアホらしいね。

ちょっと軽く図々しい話を。

先日ドトールのカウンター席に一人で座って食事をしてた。
するといきなり
「ここ、よろしいですか？」と言われた。
隣が空いていたので「ハイ」と言うと、
「あの、こちら二人なんです」。
振り返ると彼女らしき女がビックリしてこっちを見てる。
ちなみに周りは満席だったが
「まだ食事中ですから」と言うと
「でも…ほら周りの人皆二人とかで来てるし、
そしたら二人とか動いてもらわないといけないし。
あの、お一人ですよね？」
彼女が慌てて「ちょっと何言ってるの？」と止めに入ると
「だってどこも空いてないもん、どうするの？コーヒー買っちゃったのに、立って飲むの？
○ちゃん疲れてるんだし、座って欲しいんだもん」。
その時タイミング良くテーブル席が空き、彼女が
「空いたよほら！！」と彼を押していった。
店中の注目を浴びてたが全く気にせず
「やったー」と嬉しそうに席へ向かい
「変わった人だよね、ハイ○ちゃんカプチーノ」と笑顔の男、
私に向かって頭を下げ、席についてからもうつむく女。
男はスーツで２０代後半のサラリーマン風、頭のおかしい人には見えなかった。

>>135
そのｶﾎﾟｰは時間の問題だな
彼女は考えている　彼との事を

>135の状況って、カウンタ席が一つしか空いてなくて、
男女が二人とも座るために、>135に立て、って言ったってことでいいんだよね？
席を一つ、横にずれてくれという話じゃないんだよな？

>>156
だと思う。
昔自分も2人席で食事中に隣の2人席が空いたら
「席を空けろ」と4人の親子連れに要求されたことあるから…

もちろんどかなかったけど。

昔友人、否、友「だった」人に所謂追っかけがいた。
かなり入れ込んでいた模様で、コンサートやライブに着ていく
服やアクセサリーには決して気を抜かない。
ある日彼女は私のつけていたネックレスを見て「今度のコンサートに
着けていきたい。必ず返すから」と言ってきた。思い出ある品で
貸したくないと言ったのだが、口で負かされ貸さざるを得なくなる。

後日、全然違うデザインのネックレスが返された。これはどういうことなのか
問い詰めた所、悪びれもせず「誤って洗面所に流してしまったので
同等のものを・・・」との返答。無論そのまま縁を切った。

>>120
追っかけ、かなり入れ込んでいた、ライブに着ていく服やアクセサリーには気を抜かない
これらのキーワードから見て
末期の追っかけ女に似たようなことをされた私が断言するが
そいつがネックレスを流した先は洗面所ではなく質屋かネトオクだ、
「同等のものを・・・」との返答。←ぜってー同等じゃない。

暮れに「大晦日から○○さんちの近くに行くからもしかしたら寄るかも」とネット友人からメールが来ていた。
この友人とは、ある趣味のチャットルームで知り合い、当時家が近かったので半年～1年に一回会うかどうかという程度の知り合いに近い友人。
我が家は某名所の近所なので、恐らく観光ついでに寄るかも？というメールだったんだと勝手に解釈していました。
うちのマンションはとてもわかりやすい位置にあるので、場所とマンション名だけ伝えてメールを終了。

そして大晦日の夕方（4時ごろ）早目にお風呂に入っているとチャイムが鳴ったので
旦那に出てもらうと、どうやら友人が旦那さんと子供（2人）連れて訪ねて来たらしく、
私は子供と一緒にお風呂に入っていたので（玄関そばに浴室あり）とりあえず上がってもらった。
お風呂から上がって友人一家に挨拶しようとすると、凄い大荷物が目に入った。
「これからホテル？」と聞いたら「え？ホテルなんか取ってないよぉ」とげらげら笑ってる。
まさか泊まる気かと思って「ホテル取ってないって今夜どうするの？」と聞いたら
案の定「え～？泊めてくれるんでしょ？」と何を今更聞いてるのよと言わんばかり。
我が家は狭いマンションで4人も泊められるスペースなんかない。
というかそんな話聞いてないという内容の事を言うと、旦那さんと友人がどうなってるんだとケンカを始めてしまい
子供たちはうちの子のおもちゃを荒らしているというとんでもない大晦日の光景を展開してくれた。

「今からじゃホテルも取れない」と泣きつかれて、旦那が今夜だけならと言うと
「飛行機の帰りのチケットが3日だから3日まで泊めてもらわないと困ります」と友人旦那が言ってきたので
「なんの約束もなく泊まるつもり満々で来られてしまった我が家の方がよっぽど困ってるんですけどね」と言うと
「言ったつもりだった」とか「友達だから泊めてくれると思ってた」とか勝手な言い分を並べ始め
あげくに「私たちはラブホにでも泊まるから子供2人だけでもいいから泊めてくれない？」と言い出した。
断る理由を並べられるだけ並べて断ったけど、なかなか家を出ようとしないので「警察に連絡しようか･･･？」と旦那に言うと
友人旦那が急に慌てて荷物を持って「もうお願いしませんよ」と友人と子供を連れて出て行った。
結局友人一家はラブホに家族で泊まったらしいけど、メールにあらん限りの暴言を吐いて寄こしてきました。
元々そんなに親しくない相手だったので、これを最後にメールと電話の着信拒否して縁切りしました。

幸い2月に引越し予定なので丁度良かった。
引越し前で良かった。

そうやって、ダラダラと泊まり続け
いつの間にか、家の財産を乗っ取る・・・
そんな漫画を思い出した。

>>110
実際に事件として起こった事もあったよ

うろ覚えだけど、もう１０年以上も前かな
夫婦がその家に居候していたんだけど、なんだかんだ理由をつけて
出て行こうとせず、そのウチに家主を追い出して家を乗っ取ってしまい
家主は近くでアパートを借りて住むハメに

相談を受けた友人が警察と共に乗り込むと、乗っ取った夫婦は全裸になって
「自分達にもここに住む権利がある！」と抵抗。
結局逮捕されて家は取り戻せたようだけど。

>>129
それで殺人事件が起きたじゃないか。
お互い父子家庭、居候は家主の先輩で強く言えず、
しまいに家主の子供が家政婦のように働かされるようになって
相手の子供を殺しちゃったやつ。

警察呼べばよかったんだよなあ。
殺しちゃ駄目だよなあ。

>>143
川だかダムだかに捨てたやつか。
先輩父もクスリで逮捕されてたし、世の中のずうずうしい奴等は
脳内麻薬出てるか、本当にクスリやってんのかもな。